💰 職業訓練・給付&バイト収支診断
©️ 未来をひらく職業訓練
シミュレーション結果の解説と注意点
このシミュレーターは、職業訓練期間中にアルバイトをした場合、失業給付(基本手当)がどのように変化するかを、過去の給与や年齢、バイト条件から試算するものです。
1. 判定結果の種類について
- 🟢 減額なし:基本手当は全額支給されます。バイト代がそのまま収入に上乗せされるため、最も効率よく収入を得られます。
- 🟠 減額支給(要注意ゾーン):バイト代が一定額を超えたため、「超えた分だけ基本手当が差し引かれている」状態です。いくら働いても総収入が増えない「働き損」が発生しやすくなります。
- 🔴 全額減額:バイト代が多いため、その日の基本手当は支給されません。
- ⚠️ 不支給(4時間以上):1日の労働が4時間以上の場合、金額に関わらず手当は出ません。受講指示で「延長給付」を受けている場合、この日の分は将来に繰り越されず、「実質的な受給額の消滅」となるため、特に注意が必要です。
- ❌ 継続不可:週の労働時間が20時間を超えると、雇用保険の被保険者(就職した状態)とみなされ、訓練の受講資格や給付金そのものを失う可能性が非常に高いです。
2. 「働いても手取りが増えないゾーン」とは?
給付金には「手当とバイト代の合計が、前職の賃金日額の80%を超えてはいけない」というルールがあります。
シミュレーションで「減額支給(オレンジ)」と判定された際、この上限に達していると、「バイト代が1円増えるごとに、手当が1円減る」という相殺が起こります。結果に表示される「目安額」を参考に、シフトを調整することをお勧めします。
3. 最終的な決定はハローワークで行われます
このツールは簡易近似したものです。実際の受給額や減額の有無、給付日数の決定、そしてアルバイトの可否判断は、必ず管轄のハローワークの判断に従ってください。また、バイトをする前には必ずハローワークへ相談し、認定日には正直に申告してください。

